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「じゃりン子チエ」も心配? 統廃合に揺れる“母校” 大阪

下町の人情を描いた人気漫画「じゃりン子チエ」の舞台ともされる大阪市西成区の市立萩之茶屋小学校が統廃合問題に揺れている。

現状のあいりん地区は日雇い労働者の仕事が減り、労働者の高齢化で、仕事にあぶれる人も増加。環境悪化が進み、若い住民の転出が増え、児童数の減少が目立っている。現在は各学年に1学級しかない「小規模校」で、全校児童は70人程度だ。

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ミナミで生まれ育った人間としては寂しい話だ。
萩之茶屋小学校70人かぁ。。。。。
少子化の問題以上に、転出多いのが原因だろうなぁ。
あのへん異様に家賃安いんだけどそれでも来る人いないのか。

交通の便がすこぶるいい超便利な土地やのになぁ。
地下鉄やJRや南海線あるし阪堺電車もあるし。
通天閣のすぐ近くで動物園もあって、
日本橋や道具屋筋でも歩いてすぐ行けるし。

平均寿命日本一短いなんてデータもあるし、何も明るい話ないですね。

前向きなアイデア書こうと思ったけど何も思い浮かばないや。小学校の統廃合程度の話じゃなくていっそ区ごとどっかと合併して西成って名前捨てないと厳しい。すでに西成て名前だけで引越先探し候補からはずされてる状況だし。でも合併引き受けてくれる区はなさそうか。
せめて大阪ミュージアム構想で名所たくさん紹介してくれれば・・・


日本全国の市区町村の中で平均寿命が最も短いのは大阪市西成区