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システム青山、15万円の親指シフトキーボード搭載ノート

株式会社システム青山は、親指シフトキーボードを搭載した13.3型ワイドノートPC「FMVNS9FCS」を、専門店「アクセス」で6月19日に発売する。価格は149,980円。



先日1台壊れちゃったので、もう一台のノートを物色してるんだけど、これはかなりツボきた!

今はJISキーボード使ってるけど、親指シフトでワープロ1級合格した私としては興味津々だ。

普段JISキーボード使っていても、数分くらいいじれば親指シフトも思い出して普通に使えます。年に何回かは使ってる。ていうか1.5倍速で打てる。


親指シフトはほんと楽ですよ。はときいん今から流行らせません?

JISキーボードのかな入力とローマ字入力のどちらが速い?なんて論争よくあるけど、親指シフトのほうが断然速いです。双方のいいとこどり+αなので。

親指シフトの優位な点

・かな入力なので打鍵数が少ない
(ローマ字ならkakikukekoと10文字必要でもかな入力ならかきくけこと5文字)

・よく使う文字は真ん中に配置されているうえに、ローマ字と同じく3段。JISのかな入力のように上の段や右端の遠いところに文字がない。指の移動距離が短い。

・左右交互に入力することが多い配列になっている。なのでリズミカルに打てる。


このノートがWimax内臓だったら・・・
もっとCPUとかのスペックもがんばってほしかったな。
でも今のとこ候補の筆頭だ。